Smarttap(スマートタップ)の車載スマホホルダー「EasyOneTouch2」をレビュー!

大型バイク中心に書いているブログですが、車用のスマホホルダーで良い商品を買ったので今回はレビューしてみようと思います!

旅行や出張、ちょっとした遠出などスマホホルダーが役に立つシーンは少なくありません。

最近では古いタイプのナビや、マルチなどを更新するくらいならスマホのナビアプリを利用した方が良いって思っちゃいますよねー。古いタイプのナビは更新に料金がかかったりして面倒です・・・

というわけで、今回はSmarttapというメーカーのEasyOneTouch2という車載スマホホルダーをレビューします!これ、かなりおすすめです!

スポンサーリンク

Smarttap(スマートタップ)のEasyOneTouch2がおすすめ!購入したので紹介してみる!

スマートタップ

実は以前も車載スマホホルダーを使っていたのですが、結構安物を買ってしまったのですぐに壊れちゃいました・・・

そこで、ちょっと価格はしますがスマートタップに手を出すことにしました。

さくっと、楽天市場で購入しました。いつもはAmazonを利用しますが、ポイントが貯まっていたのでー。

でも、楽天でもAmazonでも購入することは可能です!

早速、箱を空けて中身を出してみます。

EasyOneTouch2の本体

EasyOneTouch2

箱を開けてみると、このように本体が入っています。

画像の左側が吸着盤で、右側がスマホ本体のホルダーとなります。

吸着盤はゲル状になっており、貼り付けた後にレバーで真空状態にしてガッチリと固定するタイプです。

EasyOneTouch2 説明書

一応説明書も付属しています。

取り付け方法や、使い方が書いてあるのでよく読みたいですね。

ただ直感的に使うことができるので、それほど僕は見ませんでしたー!

EasyOneTouch2 吸着

吸着盤です。先のボール部分に、ホルダーを取り付けます。取り付けはがちゃっとはめるだけですねー。

伸縮もできますし、角度も調整できます。これは実際にダッシュボードに取り付けした際に役立ちます!

スマートタップ ホルダー

スマホホルダー部分です。

実際にiPhone7 PlusやiPhoneX、アンドロイドスマホなど大きなものから小さなものまで取り付けましたが、全ていけました!

一般的な人気のスマホは、ほぼいけると考えて良いですねー。

ワンタッチで取り付け出来るので、調整などが面倒だという事はありません。スマホを押し付けると勝手にロックされますし、外す時は左右のレバーを押すだけです。

とにかく驚くほど簡単にスマホの脱着が簡単です!

スマートタップ ジョイント

ジョイント部分はこのようになっています。

ちょっと分かりにくいですが、この部分が自由自在に動きます。スマホの角度を調整することが可能ですねー。

スマートタップ 調節

長さを調節できるので、車の中で実際に取り付けした時に見やすい位置に合わせる事ができます。

この機能は、かなり重宝します。固定されている対応と違い、手前側にスマホの位置をもってきたりできるので、良いなあって思いましたねー。

実際にスマートタップを取り付けてみた

スマートタップ 取り付け

最初に吸着部分のシールみたいなやつを剥がします。

剥がしたら、好きな場所に合わせて取り付けです。

smarttap 取り付け

実際に愛車に取り付けしてみました。

凄く分かりにくいですが、ダッシュボードに吸着部分を合わせて、すぐそばにあるレバーをがちゃっと下ろすだけです。レバーは二段階あって、一段回目よりも二段階目の方がより強力な吸着ができるようになっています。

smarttap スマホホルダー

iPhoneXを取り付けてみましたー。

実際に走ってみても、かなり安定して保持しており、これは非常に良いスマホホルダーだなと感じました。

前後にアームを伸縮できるので、使わない時は短くしておき利用時には伸ばすというような使用方法が実現できます!

スマホを横にも縦にも楽に動かせる作りなので、ナビ用途以外にも音楽や動画用としても楽しめますね!

まとめ

今回はSmarttapのEasyOneTouch2をレビューしてみました。

実際に購入して、取り付けしてみると車載スマホホルダーって本当に便利だなと思いました。

以前は、スマホを置いたままにして音声だけを頼りにしたり、家族や友人に持っておいてもらったりしていましたが、如何に無駄な事をしていたのだろうと感じちゃいましたね・・・

様々な車載スマホホルダーがあるとは思いますが、EasyOneTouch2はかなりおすすめできるスマホホルダーですね!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする